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 2011/10/06  「Connect!」第1回キックオフイベント 開催報告

ニュービジネス創出を目的とした
Open Innovation Network 「Connect!」
第1回キックオフイベント 開催報告

当初予定の4月18日から震災の影響を踏まえ、延期していた「Connect!」第1回キックオフイベント、ようやく10月6日(木)に開催、日本をイノベーションあふれる国にという趣旨にご賛同いただいた300人のエネルギー溢れる方々にご参集いただきました。

Connect! のビジョンはこちら

■開催日時 2011年10月6日(木) 16:00−20:30
■開催場所 六本木アカデミーヒルズ 49階
■主催 社団法人日本ニュービジネス協議会連合会(略称:JNB)
■主管

社団法人関東ニュービジネス協議会(略称:NBC)

事務局:同ITビジネス委員会

■後援

経済産業省、一般社団法人日本ベンチャーキャピタル協会、

公益社団法人経済同友会、米国大使館、カウフマンフェロープログラム、
青山学院大学大学国際マネジメント研究科、早稲田大学大学院商学研究科

■参加人数 300人

 

参加対象 

 

・大企業の新規事業開発部署担当者や事業拡大意欲旺盛な上場大手ベンチャー役員

・固有のノウハウや技術力を持ちスケーラビリティの高い発展途上のベンチャー企業経営者

・実績豊富なベンチャーキャピタリスト

・ベンチャー企業の起業経験のあるシリアルアントレプレナーの方

・学生などの起業家予備軍

 

開催内容:

当日のプログラム

16:00〜16:30

ジョン・V・ルース駐日米国大使

「イノベーション・起業・雇用創出」に関わるご挨拶 ・質疑応答
16:30〜18:00

パネルディスカッション 
「オープンイノベーションのダイナミズム;日米の成功事例から学ぶ」 

パネリスト:

出木場 久征 (潟潟Nルート 全社WEB戦略室 室長)
川井 祐弥 (KDDI梶@ソリューション事業企画本部 事業企画部 担当部長)   
倉林 陽  (潟Zールスフォース・ドットコム  コーポレートディベロップメント
シニアディレクター)


コーディネーター: 
長谷川博和(グローバルベンチャーキャピタル(株) ファンドマネージングパートナー、
青山学院大学大学院教授、早稲田大学大学院客員教授)

18:00〜18:30

有力ベンチャー経営者のプレゼン(10分ずつ)

Terra Motors 梶@    代表取締役  徳重 徹    
ブランドダイアログ梶@ 代表取締役社長 兼 CEO 稲葉 雄一 
潟ーグレナ       代表取締役  出雲 充  

18:40〜20:30

交流会  

(49F ライブラリーカフェにて)

 


まずはアントレプレナーシップによるイノベーションの促進をライフワークにされているジョン・V・ルース駐日米国大使ご挨拶。当日早朝、知己であるアップルコンピュータ創業者であるステーブ・ジョブスの死去のニュースが入り、急遽、用意していた原稿を全て変更したとのことでした。


ジョブスの"Dreaming big, taking risks, and not being afraid to fail."を引き合いに出しながら、日本でもアントレプレナーを尊敬するカルチャーを醸成し、世界を変える意気込みを持ってほしいとのメッセージがありました。ルース大使からは、一方的な講演ではなく、双方向となるよう質疑応答を行いたいという有り難いご提案をしていただきました。

「アントレプレナーが尊ばれる国にするために、どんなことが必要か、今すぐできることは?」という質問に対し

「失敗」を「学習のチャンス」とみなすことがもっとも重要であると話されました。

アメリカ大使館のホームページでも紹介されています。
http://japan.usembassy.gov/e/p/tp-20111011-01.html

 
ジョン・V・ルース駐日米国大使
   

 

続いて、青山学院大学教授、早稲田大学客員教授の長谷川博和氏がコーディネータになり、潟潟Nルート出木場久征氏、 KDDI叶井祐弥氏、潟Zールスフォース・ドットコム倉林陽氏がパネラーになり、「オープンイノベーションのダイナミズム;日米の成功事例から学ぶ」と題してパネルディスカッションを行いました。我が国においてベンチャー企業が発展しにくいのはイノベーションのエコシステム全体が未成熟なためで、大企業がもっと今後の注力分野を明示して、積極的なコーポレートベンチャリングを進めるべきではないか、という仮設(問題提起)のもと、大企業とベンチャー企業の連携のあり方について、先駆的事例と今後の可能性について活発に議論がなされました。

 

青山学院大学教授 

長谷川博和氏

潟潟Nルート 

全社WEB戦略室 室長

出木場久征氏

KDDI 

ソリューション事業企画本部 

事業企画部 担当部長

川井祐弥氏

潟Zールスフォース・ドットコム

コーポレートディベロップメント

シニアディレクター

倉林陽氏

ベンチャー企業の事業紹介で、電動バイクの製造、販売を行う Terra Motors 鞄ソ重徹社長、ミドリムシ(ユーグレナ)を活用した食品、化粧品、飼料、燃料の開発、製造、販売を行う潟ーグレナ出雲充社長、独自のクラウドコンピューティングサービスを展開するブランドダイアログ活葉雄一社長、からプレゼンがありました。3社とも新進気鋭のベンチャー企業だけに、聴衆は大いに湧きました。

Terra Motors  

代表取締役  徳重徹氏

潟ーグレナ  

代表取締役 出雲充氏

ブランドダイアログ 

代表取締役社長 兼 CEO 稲葉 雄一氏

     

 

最後に会場を移しての懇親会が開催されました。名札の色が大企業、ベンチャー企業、ベンチャーキャピタル、政府・支援者、学生の5通りに色分けされており、日頃、ネットワークのなかった人たちが積極的に『Connect!』していました。

 
当日の参加者構成グラフ

  <ご参加いただいた方の感想・ご意見>

  • 最近のベンチャーの集まりと言えば決まって、ソーシャルゲームやアプリのことばかり。Connect!のようなもっとスケールの大きいイノベーションのことをテーマにした集まりはなかったので新鮮でよかった。また、ベンチャーだけでなく大手企業も含めて交流会は珍しくよかった。
  • エネルギー人ばかりの交流会ですごい。
  • 買う側の視点にIRシナリオや、買った後の業績へのつなげ方(買う担当者だけでなく、買った後、上場企 業がどのように株価や業績に結実させることができたか)という話も欲しかった。
 
   
Facebookグループ「スケーラビリティ高いベンチャー企業経営者と大手企業新規事業開発担当者、有力ベンチャーキャピタリストの交流ネットワーク「Connect!」」で自己紹介バトンリレーを行っています。日本をイノベートするベンチャー・大企業新規事業担当・VCが集まっています。皆さん「Connect」しましょう。
剣持ITビジネス委員会委員長  

 

当日の模様は、参加者の方々のブログでも掲載いただきましたのでご案内致します。

勝屋久氏

 ブログ記事

インキュベイトファンド木下慶彦氏
  ブログ記事1 /ブログ記事2

 



 
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