NBC 社団法人 関東ニュービジネス協議会
  ホーム NBC概要 委員会・研究部会 スケジュール 会員企業一覧 入会案内 ニュースリリース
 次代創造研究部会 _
  委員会・研究部会次代創造研究部会
 2011/10/19 平成23年度 企業内新規事業委員会・次代創造研究部会 共催講演会

 

平成23年度企業内新規事業委員会・次代創造研究部会
共催講演会

日 時

平成23年 10月19日 (水) 

18:00〜20:00

会 場 インターウォーズ株式会社
講 師

インターウォーズ株式会社 

代表取締役社長 吉井 信隆 様

テーマ 『実例から学ぶ企業内新規事業』
 

 この度、企業内新規事業委員会(吉井委員長)と次代創造研究部会(今井部会長)の共催イベントを開催致しました。

このイベントは次代創造研究部会内にて、話を伺いたい先輩経営者を募ったところ、多くの方から吉井社長の名前が挙がったのがきっかけでした。その旨を吉井社長にお伝えしたところ、ご快諾いただき、吉井社長が委員長を務める企業内新規事業委員会との共催として実現致しました。

  まず始めに、インターウォーズ株式会社の企業紹介として、会社名の由来や今日の機会、吉井社長や同社が今までに 携わった企業内起業を行った企業についてお話し頂きました。


 日本初のインキュベーション会社であるインターウォーズ株式会社。このインターウォーズ(woos)という社名は windows of opportuniesの略で、経営コンサルタントの大前研一さんから頂いたのだそうです。 また、世界的に陥っている未曾有の経済危機に対し、企業はイノベーションなしには存続できない。経営資源を活かした企業内起業がイノベーションのジレンマを突破してゆく戦略アプローチと捉え、取り組んでいるそうです。


 続いて、今回のテーマに沿った話に移り、企業内起業が育たない要因や取り組み、成功の要因などについて、既存の 企業の話を交え、わかり易くお話し頂きました。多くの学びがあり、全てを記す事は出来ませんが、その一部を下記に抜粋致します。

・経営陣は、自分の会社は、何屋かを定義し、ビジョンを共有、企業内起業家をバックアップする

 スタンスで、仕組みや制度を明確にする

・新規事業を任せる者には上司が口を出す事が出来ないところに隔離しなくてはダメ(出島)

・起業家、経営陣の判断基準、インキュベーター、の三位一体の体制が大切

・企業内起業を行う際、その企業の持っている経営資源を最大限に使う

・「変わった顧客」を見つけることから、インキュベーションスタートで、成功確率が大幅に上がる

・会社のDNAは変えてはいけない 

・企業内起業を成功させるには、絶対に逃げ出さない人物を選任する 事業開発=起業家選定

・一人の起業家の誕生が、企業イノベーションを起こす

その後、時間いっぱいまで、質疑応答が行われました。
ここでも質問の一部を下記にまとめます。

・新規事業を立ち上げる際、自社の強みを活かすか、もしくはゼロの状態から組み立てるという選択に迫られた時、後者で成功するにはどうすれば良いか?
・「気付き」という力の引き上げ方は?
・起業をアートと考える吉井社長、そこで、それらを司る右脳を鍛えるには?
・とある大企業の経営者の良いところは?
・事業が単純がゆえに発展する者が浮かばない。どうすればよいか?

  

これらの質問に対し、一つ一つ丁寧にご回答いただき、質問した本人だけではなく、参加者全員が多くの気付きを得られる場となりました。

最後にフロア内のインキュベーションルームを全員で見学させて頂き、お開きとなりました。

 
     ご講演いただきました吉井社長、また、ご参加頂きました皆様、ありがとうございました。

                                                          


 
個人情報保護方針  事務局マップ  関連諸団体リンク サイトポリシー サイトマップ  
情報の無断転載・無断転用を禁止します。
社団法人 関東ニュービジネス協議会
〒107-0052 東京都港区赤坂1-6-8 井上赤坂ビル3階 TEL: 03-3584-6080 FAX: 03-3584-6081
Get Acrobat Reader
Get Flash Player