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  女性委員会・企業におけるワークライフバランスとCSR研究部会 _
  委員会・研究部会 女性委員会企業におけるワークライフバランスとCSR研究部会
 2008/05/20  女性委員会&WLBとCSR研究部会
  女性委員会&WLBとCSR研究部会 【合同】第2回会合  
 
◆ 日 時  平成20年5月20日 18:00〜20:00
◆ 会 場  NBC会議室にて
◆ 参加者  9名
 
 
ワークライフバランス・CSRについての各種意見
高橋部会長作成のパワーポイント資料を見ながら意見交換しました。
 
 

中小企業においては、比較的融通がきくので、WLBすることは難しいことではない。そもそも大企業内で身動きがしづらいがために、WLBという発想が生まれたのではないか。

 CSRの中にWLBがあるという発想。

 

 中小ベンチャーでの事例を発信していきたい。売り手市場においては中小にとって、質の高い人材の確保は困難である。その対策(戦略)として、CSRを目的化することもあるのではないか。

 

 仕事とプライベートの相乗効果の関係について。
 労働時間の割に生産性が低い。従来の日本の働き方では国際競争に勝てなくなってきている。対策として、女性就業率(現在5割)を向上させる。シニア、海外労働力を積極的に取り入れる。

 

 ホワイトカラーエグゼンプションの取り入れも考慮。夜遅くまで社内に居残る社員への対応に悩む。(地方出身で恋人のいない独身女性に多く見られる。)生産性が低いにも関わらず、残業代は発生するので何とかしたい。会社で、アフターファイブを充実させてあげれば解決するのか。一昔前は、社員旅行や運動会等レクリエーションもあったが、それが「強制」になっては何の意味もない。社長発の活動では、職員にとっては「仕事」ともとられるので、社員から発生したものなら、モチベーションが高くいられるのではないか。

 

 営業職等、成績が数字で表れる人以外に対し、評価のものさし作りが必要。総務や人事を始め、IT系職種等、数字で見えない仕事や、労働時間にエンドがない仕事の適正量、こなし量をみきわめるには・・。

 

 自社のようなIT系企業には時間に際限がない。成果主義も難しい。そこで人が人を評価する査定をなくし、各自が自分自身を査定するようにした。
→結果、残業数が激減。人に胸を張って仕事をしたと言える残業実数のみが申告されるようになった。

 

 タイムマネジメントの徹底。ルール化。業務の洗い出しが必要。
1時間早く仕事を切り上げるにはどうしたら良いかを社員同士で考えさせる。
時短になっても生産性は変わらない。要はいかに集中して仕事をこなすかにかかる。

 

 社会の現実として。
地域により実情は変わるが、都市部については、シングルインカム(片親のみの収入で生活)は難しい。
教育にお金をかけられない子供は、次世代にも続く。日本では3代目に突入。
法律をもってしても男性の育児休暇が取得しづらい風潮。
少子化、男性の自殺、少年犯罪(8割が男子)増加への対応にもなる。

 

 WLBで家事負担すれば、家庭がうまくいき、少子化にも歯止めかかるのでは?
中国や欧州は、家事負担の折半が常識。子育ては祖父母がする。
日本でも地方では、祖父母に頼るのは可能だが、都市部での核家族では困難。

 

 価値観の多様性の受け入れが可能なのは、人数の少ない中小ベンチャー企業である。

 

 社内託児所の設置が夢だったが、規制が厳しすぎる。社員数100名超になると、今まで融通がきいたのが、社員同士で規制がはたらき、緩めることができなくなっている。社歴が長い者ほど生真面目で規制の方向に行きがちだ。

 
 
次回は、6月27日(金)18:00〜20:00
NBC会議室にて開催予定。是非またご参加ください!
 
以上
 
 


 
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