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 2009/03/27 文京学院大学との包括提携協定 初年度総括会
 

文京学院大学との包括提携協定

初年度総括会を開催!

 
2007年11月よりスタートした、文京学院大学との「ニュービジネス育成」や「アントレプレナー養成」領域の産学連携に関わる包括提携協定
経営学部におけるNBC冠講座への講師派遣やインターンシップの受入等、共同事業も着々と進行し、相互理解を深め、さらに連携を拡大・深耕していくために、初年度の総括会を実施しました。
 
■日 時
 3月27日(金) 18:00〜20:00
■場 所
 NBC会議室
■出席者

 総勢30名

(内訳)・NBC 14名
     (雇用支援委員+文京の冠講座で実際に講義をしたり、インターンシップ

      の受け入れを実施した会員、または今年度する予定の会員等)
    ・文京学院大学 6名

     (担当の櫻澤教授をはじめ経営学部学部長やデジタルコンテンツ系の

      教授等)
    ・学生8名
    ・経済産業省並びに関東経済産業局の担当官2名

■内 容
@文京学院大学側からのNBC=文京コラボレーションの初年度総括
A文京学院大学からの情報発信
 
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 <第1部 18:00〜19:00>
  第1部は、文京学院大学から情報発信ということで、学生による発表を中心に行いました。
 学生の発表は2組。文京学院大学の経営学部には、経営コミュニケーション専攻とコンテンツ・ネットワーク専攻の2つがあり、それぞれから1組ずつ発表していただきました。
 1組目は、コンテンツ・ネットワーク専攻・3年生より、CGアニメ―ション作品の発表がありました。
   

 その作品は、文化庁メディア芸術祭にて、審査委員の推薦作品として選ばれているもので、はじめから入賞を目的として作成したそうです。(ご参考:http://www.u-bunkyo.ac.jp/view.php?release_no=459

 

←指導教員の喜多見准教授

   
 

ただの学習や趣味ではなく、企業に必要とされる作品を生み出し、産学連携を深めることが今後の課題となります。21年度は、長期インターンシップ等で、NBC会員企業とのコラボレーションがなされることが期待されます。

 

←コンテンツネットワーク専攻の3年生

 
 

2組目は、経営コミュニケーション専攻・2年生より、「学生起業家」に関するゼミの共同研究の発表がありました。
総文字数は10万字を超えるという大作レポートをA4 3枚に要約。わずか10分足らずで概要を発表するということで、ギリギリまで何度も修正を加え、随分苦心したようです。

発表したゼミ長→

 

   
 

意外と日本の学生起業家に関する体系立った研究はこれまでされておらず、まずはその実態を調査し、データベースを作成。さらにビジネスモデルの分析等を行い、有望市場について検証する、という内容で、実態調査対象には、NBCの学生会員や伝統行事「寺子屋かいぎ」参加学生で起業した方も多数含まれていました。

 

研究に関わったゼミ生→

   
 

学生からは「NBC冠講座を受講したことで、この研究に対するモチベーションと理解が高まった」「NBC経営者の生の話を聞き、経営者は非常に大変だということがよくわかった。でもだからこそ、やってみたい、という気持ちが芽生えた」という発言もありました。

研究に関わったゼミ生→

 この研究に関わった学生の中から、研究する側でなく、研究される側になる方が誕生することも密かに期待しています。また、我々NBCが、学生起業家にどのような支援ができるか、またどうすれば成功確率の高い学生起業家を輩出していけるのか検討していく上で、この研究を活用させていただきたいと思います。
(ご関心のある方は、こちらから要約版をご覧いただけます。)

 

 <第2部 19:00〜20:00>
  第2部は、包括提携協定の初年度事業に対して、はじめに、文京学院大学側からみた総括報告がな

  され、その後、NBC側からも交えた意見交換を行いました。

 文京学院大学側からの総括報告の中で、最も興味深かったのは、NBC冠講座受講生の意識の時系列変化に関わるもの。2年生向けの選択科目で、入門編的な位置づけの「ベンチャービジネス」には、4か月の間に、NBCから5名の経営者を外部講師として派遣しましたが、その間の学生の意識変化は…?

学生のコメントはこちら

2008年「ベンチャービジネス」講義についてはこちら(文京学院大学作成) 

 さらに、3年生向けの選択科目「起業と事業創造」(この講座では、NBC経営者を2名、2回ずつ派遣。1名の経営者が1回目は、自社の事業概要を説明し、周辺の新規事業プランを立案する、というような課題を学生に提示。2回目は、約1カ月後で、課題に対して学生が発表し、経営者がそれに講評する、とうもの)を受講した学生の感想は…?

学生のコメントはこちら

 「ニュービジネス育成」「アントレプレナー養成」を目的とした産学連携。初年度としては、少なくとも学生の「ニュービジネス」「ベンチャー」への興味の喚起、理解促進、という点で、一つの成果があったと言えそうです。
  また、参加した経営者にとっても、学生に対する自社の認知向上や自社の社員の意識改革という視点で、大きなプラスがありました。
 ちなみに、この春、新2年生の「ベンチャービジネス」受講希望者は、前年対比約3倍だとか。
 今、経済産業省が、「大学における起業家教育の拡充」を推進しています。NBCとしてもこうした活動を基に裾野を広げていくことに、注力していければと考えています。
 

 


 
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