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 2009/04/27 文京学院大学 経営学部 NBC冠講座 2年生選択科目「ベンチャービジネス」開講
 

文京学院大学 経営学部 NBC冠講座

   2年生選択科目「ベンチャービジネス」開講 !

 

2009年度 一人目は、NBC理事で一番の元気印の

潟gリリオン 木地本社長

潟gリリオン 木地本社長
 
■日  時:4月27日(月) 13:00〜14:30
■場  所:文京学院大学 経営学部
 
2007年秋より、文京学院大学とは、ニュービジネス領域の人材育成等を目的として共同事業を行っています。
その中の一つが経営学部におけるNBC冠講座。
2年生向け選択科目の「ベンチャービジネス」と3年生向け選択科目の「起業と事業創造」にそれぞれ現役経営者を講師として派遣しています。('08年度 共同事業 総括会の様子はコチラ
 
まずは、今年も4月から開講した「ベンチャービジネス」。
なんと、昨年20名程度だった受講生が、今年は3倍の60名に!
実は、この講座、担当教授が厳しいことで有名ですが、それにも関わらず、これだけ受講生が増加した理由を
担当の櫻澤教授に尋ねてみたところ…
 

@今年の2年生は、1年生の頃から
  入学式でNBC理事・ベンチャー創出委員長の田中社長(アートグリーン鰍11月にはNBC事業創出部門副会長の首藤副会長(潟}ザーズシステム・ジャパン)の話を聞いており、NBCに馴染みが初めからあった。

A昨年の講義の様子を学内に掲示する等、講義PRに努めていたので、講義そのものの認知度が高まっていた。

B先輩受講生からの口コミ効果があった。

 
とのこと。
経緯はともかく、とにかく、この講義は面白い!学生にとって刺激的!
と思ってもらえているようで、受講学生の満足度も驚異的な数字なんだとか。
この講座の中で、生の起業体験談や、自社の事業概要について話をするNBC経営者にとっても、非常に嬉しい現象です。
 
今年度も「ベンチャービジネス」には、講師として経営者5名をNBCより派遣する予定ですが、まず一人目は、温泉スパ施設に特化した総合プロデュース業の潟gリリオンの木地本社長でスタートしました。
 
 
昨年もこの講義を受講していた3年生が、潜りでこの日も受講。
その学生曰く、「やはり昨年も一人目だったナバの高田社長の回と似た雰囲気で、自社の事業内容だけでなく、社長の人生観的な話も聞けてとても勉強になった」。
 
確かに、木地本社長の話は、非常に多岐にわたりました。
 
一つは、日本のこと。
今、100年に一度の危機、と言われているが、戦争や震災に比べれば、それほど大きな危機ではない。しかし、非常に大きな転換期を迎えていることは確かである。
そんな中、資源にない国・日本がこれまで積み上げてきたもの、知恵や工夫やコツコツした努力、「和の心」がますます大切になってくるだろうということ。
 
二つ目は、地球温暖化のこと。
洞爺湖サミットで設置された「触れる地球」の話をひいて、ヒマラヤ氷河の融解が周辺国の農業に与える影響、そこから自給率の低い日本に及ぶ食糧危機の可能性等、今、現実におきている地球温暖化と、将来への懸念について。
 
三つ目は木地本社長自身のこと。
なぜ起業しようと思ったか、起業するにあたり、なぜ今のビジネスを選んだか、というスタート地点から、自社の経営理念や優位性、今後の事業展開等々。
 
60分、時に学生対しての質問も交えながら、熱く話し続けた後は、櫻澤先生から「ビジネス」に焦点を当て、「今の事業でライバルはいるのか」「社長としての苦労は何か」「経営が苦しかったことはあったか」等の質問が。
さらに学生からは「まず新卒で勤めた企業で学んだことは何か」「社員のモチベーションアップのために何をしているか」等の質問もあり、その一つ一つに真摯に回答しました。
 
 
講座終了後は、木地本社長と櫻澤ゼミ生及び、起業意欲を保有する学生との間で、さらに突っ込んだディスカッション。
将来に向けて、悩み多き学生たち。社会に出てから学歴による優位性はあったのか、また、今現在の自分の志望に向けて、どうすればよいのか、等、非常に具体的な質問が多くぶつけられました。
 
   
 
「現在の転換期では、『起業は大変だけどカッコいい』という価値観が日本でも生まれてくるのではないか。」
 
そして、「これから10年の日本は本当に面白い。」と明るく言い切る木地本社長。
 
今、若者に向かって、そう言える大人がどれだけいるでしょうか。
 
この講義を受講した学生の10年後が楽しみです。
 

雇用支援委員会より一言

  ちなみに、潟gリリオンは、
  「本人誕生日休暇」
  「配偶者誕生日休暇」
  「何でもいいから継続して6ヶ月以上頑張っている人への助成金 5千円/月」
  「温浴施設利用を4千円/月まで保証する温泉手当」
  等が、あるそうです。
  一般的には、中小企業は福利厚生がいまいち…というイメージがありますが、
  こんなユニークなインセンティブがあるのは、中小企業ならではかも?!

木地本社長のプログ「トモナ社長のふろ・ぷろ・ぶろぐ(日本の温泉温浴文化を世界に・・・)」コチラ
 

 
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