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 2009/10/28 雇用支援委員会主催 インターンシップ報告会兼勉強会
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雇用支援委員会主催

インターンシップ報告会兼勉強会

 

雇用支援委員会では、会員企業の新卒採用支援と起業家教育双方の視点から、大学との連携を深めています。

NBCとしてインターンシップに取り組むのは、今年で2年目。
文京学院大学に加えて、今年度より神田外語大学からの受け入れも開始しました。

その報告会も兼ね、インターンシップの有効活用勉強会を実施しました。

 

■日時:10月28日(水) 16:30〜18:30

■場所:文京学院大学 B号館 8階 811教室

■参加人数:総勢18名(企業10社11名、大学2校3名、学生4名)

 

【内容】
1部 16:30〜17:00 最近のインターンシップ動向
    エン・ジャパン株式会社 新卒採用支援事業部 部長 丸岡 宏 氏

2部 17:00〜18:00 インターンシップ実施報告

3部 18:00〜18:30 質疑応答・全体ディスカッション

 
■内  容
★第1部 16:30〜16:30 最近のインターンシップ動向と企業戦略
 

エン・ジャパン株式会社 新卒採用支援事業部 部長 丸岡宏氏

講師:エン・ジャパン株式会社 
               新卒採用支援事業部 部長 丸岡宏氏

 

丸岡氏には、7月に実施した新卒採用に関する企業・大学意見交換会でも、プロの目線で、新卒採用マーケットの学生・企業動向について、お話いただきました。

 
「雇用支援委員会」ですので、今回も、その視点からインターンシップに焦点をあて、最新の調査結果や、丸岡氏の分析を解説いただきました。
 
<動向>
●全体の動向としては、ここ数年、順調に伸びていた学生のインターンシップ参加者が、今年は減少。参加意欲はあるものの、経営環境の悪化により、企業側の受け入れ数や告知量が減少している。

●これまでは、インターンシップを、企業の宣伝・エントリー増加のために利用する企業が多かったが、最近は、採用選考過程の中に、ミスマッチ防止を目的として、組み込むところが増えてきた。

○採用に関して言えば、「採用はするものの、人数は未定」という企業が多く、予算も減少傾向。その中で、規模別では300名未満、業種別では「流通・小売」業界の企業で、予算の増加の割合が高い。
    
→大手が採用抑制傾向にある今が、中堅・中小企業にはチャンス!

○採用時にあたっては、量より質を重視する傾向が高まっており、その質とは何か、企業内での目線合わせを行い、ターゲットを絞った魅力づけを行うよう、各社検討している。

 

<インターンシップ実施の企業側のメリットと注意点>
〔メリット〕
1.学生にとって、企業を認知してもらうよい機会
   参加者は2〜3名でも、そこからの口コミ効果等が期待できる。

2.若手社員の育成
   部下がついた時、どう指導するのか、学習する機会となる。
 
3.新たな視点
   フレッシュな視点や素朴な疑問等を取り入れることができる。

4.初めて新卒採用を行う際の予行練習
   学生の反応や、負荷を実体験し、対応することができる。

〔注意点〕
  ・無理をせず、できる範囲で始めること。1〜2DAY型でも可。
   負担感の軽減のために、受入部署は公募制にする等、すすんで参加する仕組みにすること。
  ・実際にインターンシップを行った成果が、企業・学生双方わかる仕組みを検討すること。

     ex.実施前後でアンケートを行う

 

★第2部 16:30〜17:30 21年度インターンシップ実施報告
★第3部 17:30〜18:00 全体ディスカッション

 
2部は、今年の夏、NBC経由でインターンシップを実施した文京学院大学学生7社11名と神田外語大学学生が1社1名の事例報告を行いました。
まず、以下の企業でのインターンシップについて、学生から5分程度その内容や感想をプレゼンしてもらい、その後、企業から実施目的や成果、今後の課題等について語っていただきました。その後は、それ以外の企業も含めて、全体で意見交換を行いました。 
 

(1)潟Wェイブレイン
(2)外MG
(3)潟tォーバル
(4)潟xアーズ
(5)且R之内製作所

 

学生にとっては、アルバイトを除いて、初の就業経験。営業同行やテレアポ、来客対応、工場見学等々、何をとっても新鮮だったようですが、総じて「社会の厳しさ」「コミュニケーション能力の重要性」「自分で考え、行動することの難しさと大切さ」を感じたようです。

中には、課題解決型のインターンシップもあり、期間中だけでなく、終了後も受託するようなイメージで、作業を行うインターンシップもありました。

 
     
 
また、企業側からは、以下のようなコメントが寄せられました。
 

・学生が職場に入ってくることで職場の雰囲気がよくなった。

 
・自社事業に対して、無知な学生からの質問は新鮮で、新規顧客の疑問・質問も浮き彫りとなり、営業トークのブラッシュアップにつながった。
  

・インターン生の素直に学ぶ姿勢や一生懸命取り組む姿をみていた社員が、積極的にインターン生と接点を持とうと自主的に関わっていったことで、インターン生を通じて社員同士のコミュニケーションのとり方が変わり、組織活性化に繋がることができた。
  

・後輩のいない2〜3年目の若手社員が教えることを学ぶよい機会となった。
  

・社員だったら遠慮して言わないようなことも含め、学生の目線で、物事をどう捉え、理解しているかを知ることができ、非常に貴重な機会だった。

 
「言葉」一つとっても共通認識がないため説明が必要であったり、学生の報告のタイミングや成果に対する認識不足にギャップを感じたり、と各社苦労はあったようですが、相互理解の場として、非常に有効であり、全ての企業が、来年度も積極的に受入をしたい、とのことでした。
 
今後の課題としては、プログラム設定時の受け入れ部署との調整の負荷の軽減等も挙げられました。
 
 
ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。
 
NBC版ビジネスマナーの基本
 
昨年開催の様子はコチラから↓
http://www.nbc-world.net/committee/koyou/20081027.htm
 
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今回は、潟Gス・エス・ジー こもだたかこさんです。

 

 
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