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 労働問題研究部会 _
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 2008/07/30 労働問題研究部会主催 第1回勉強会
 

労働問題研究部会主催 第1回勉強会

■日  時: 7月30日(水) 18:30〜20:00
■場  所: 社団法人関東ニュービジネス協議会 会議室
■参加人数: 18名
 
今年度新規に建ち上がった労働問題研究部会、第1回目の勉強会を下記のとおり開催致しました。
 
テーマ:

社員が辞めない会社を創ろう 

  〜キャリアカウンセリング理論を活用した

    社員のモチベーション向上と離職を防ぐ事例報告〜

   
講 師:

岩尾啓一氏

  潟Lャリア工学ラボ.代表取締役社長

  NBC特別理事

 

導入編となった今回は、日本の若年労働者や労働市場全般の現状や課題の認識からスタートしました。
 
潟Lャリア工学ラボ. 岩尾社長
 
・若年層の「非正規雇用者比率」の上昇
   15歳〜24歳で見ると、2006年には、女性で51.5%、男性でもなんと45.4%が、非正規雇用者です。
 

・同じく若年層の「学力」の低下
   日本の高校卒業生と海外における日本語学科卒業生とでは、漢字の活用レベル等、海外の方の方が

   優秀、というのが現状だそうです。

 
・地域別に見る完全失業率からわかる地域格差の現状
   都会と地方では完全失業率に2%程度の差が生じます。
 
・主としてアメリカとの比較による自立・自律の考え方や、就職(採用)・転職環境の相違
   アメリカでは、学業を終えるとまず自立します。
   日本のようなパラサイトは通常ではありえません。
   また、日本では人事部が企業として一括採用しますが、アメリカでは部署毎の採用となります。
   さらに、アメリカでは社長も社外から決まることが多いため日本よりもずっと人材の流動性が高くなります。
 

・大手企業と中小企業との転職率の相違とその要因
   中小企業では、もともと年収の幅が狭いため、転職への障壁は低いですが、大企業間での転職では、前

      の高収入を維持することは非常に難しく、リスクを負います。

 
その他、「日本で一番入りたいと思われる企業」や女性にとって「よい職場」とされる事例の紹介等がありました。
 
これから、企業にとっては、折角採った人材をどう活用するか、(幹部を育成していくか)、女性をどう活用するか、が非常に重要になります。
 
 

次回は、いよいよ本題、年代別に仕事に悩む「理由」を統計・分析しモチベーションを向上させる手法や、その具体的事例を紹介致します。
 
8月26日(火) 18:30〜20:00 開催
奮ってご参加下さい。
 

                                                          


 
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