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 成功確率を高めるための事業計画研究部会 _
  委員会・研究部会 成功確率を高めるための事業計画研究部会
 2008/05/26 成功確率を高めるための事業計画研究部会
 
成功確率を高めるための事業計画研究部会
 
■開 催 日 : 平成20年 5月 26日(月) 18:30〜21:00
■開催場所: 社団法人関東ニュービジネス協議会
■出席者数: 21名(NBC正会員 7名、学生会員・OB会員5名、その他9名)
 
「天性の経営センスが自分に備わっていなかったとしても、一定の確率で事業を成功に導くことができる能力を養成すること」
 
 このような、まったく斬新なコンセプトで展開され、毎年「非常に中身が濃く勉強になる。目から鱗!」と経営者からも好評を博している「成功確率を高めるための事業計画研究部会」。第1回目のガイダンスが、4月21日に経営者向けをNBCにて、5月13日に学生向けをETICにて行われました。
 
4月21日経営者向け
5月13日学生向け(ETICにて)
4月21日経営者向け
5月13日学生向け(ETICにて)
 
 そして、いよいよ本講座となる第2回目が、去る5月26日に開催されましたので、その概要をお届け致します。
 
第2回 ビジネスにとってリスクをとることはなぜ大切か?
 
   

 現代ポートフォリオ理論から、リスクとリターンは比例的関係にある。ここで、ビジネスを金融商品とみなすと、ビジネスにおいてもリスクとリターンは比例的関係にあるといえる。それ故、リスクとは、盲目的に避けるべきものではなく、自分がしかるべきリターンを得るために選び取っていくものと理解すべきである。(ビルメンテナンス業や人材ビジネスの例を取り上げて、業態によるリスクとリターンの比例性を紹介)

 その前提を踏まえた上で、ビジネスモデルとは、リスクの取り方によって分類されるビジネスの仕組みのことであると見なすことが出来る。すると、たとえ同業種でも複数のビジネスモデルが存在することになる。(ex. ESCO)

 
       
 
 
 
 

 次に、リスクの捉え方について、リスクというのは不確定性とみなせる。(なぜ「宝くじ」はリスクが低いと考えられるのか?と例を挙げて説明)

 リスクは時系列的に変化するものなので、リスクの取り方も変化させなくてはならない。つまり、ビジネスモデルを変化させるか否かを決定するのだ。その決定それ自身が、企業戦略となっていくのだ。
 以上、リスクという観点から財務・ビジネスモデル・戦略について今後、理解を深めていく。

       
 
 今回は、リスクを転嫁するあまりリターンも転嫁してしまう事例 やリスクを取るべき時にとらずに収益性が低迷した事例、についてグループディスカッションも行いました。
 
経営者と社会人、学生が一つテーブルを囲み、自分の考えを発言し、互いに理解を深めあうこともできました。
 
   
 
次回は6/23(月)の予定です。
 
昨年の様子はこちら
 

※この部会は学生アシスタントのボランティアに運営のご協力をいただいております。

    

今回の報告は、アシスタント 石川 貴仁氏(早稲田大学大学院)が作成してくれました。

石川 貴仁氏(早稲田大学大学院)
 

                                                          


 
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