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 成功確率を高めるための事業計画研究部会 _
  委員会・研究部会 成功確率を高めるための事業計画研究部会
 2008/06/23 成功確率を高めるための事業計画研究部会
 
第3回 成功確率を高めるための事業計画研究部会
 
■開 催 日 : 平成20年 6月 23日(月) 18:30〜21:00
■開催場所: 社団法人関東ニュービジネス協議会
■出席者数: 27名(NBC正会員 9名、学生会員・OB会員10名、その他8名)
 
「天性の経営センスが自分に備わっていなかったとしても、一定の確率で事業を成功に導くことができる能力を養成すること」
 
 このような、まったく斬新なコンセプトで展開され、毎年「非常に中身が濃く勉強になる。目から鱗!」と経営者からも好評を博している「成功確率を高めるための事業計画研究部会」。
 
第3回の講義概要をお届けいたします。
 
第3回 リスクを中軸にビジネスを設計する
    〜成功確率を高めるビジネス・モデルの設計法〜
 
内容:
 ・うまくイメージできないビジネスを設計するには
 ・宇宙旅行ビジネスを設計するには
 ・ビジネス・リスクを列挙する
 ・成長ステージを区分する
 ・同様のリスクを抱える他のビジネスを列挙する
 ・製薬会社を設計するには
 ・航空会社を設計するには
 ・同じリスクを抱える他業界の戦略を応用する
 ・リスクとビジネス・モデルと戦略の関係
 
前回から、学生アシスタントが、講義の概要をまとめてくれています。
 
 
田畑氏
アシスタントの田畑です。今日の講義は「ビジネスリスクを経営に生かす」という感じの内容でした。私がまとめるところによると講義の要点は3つです。
 

要点1.ビジネスモデルはリスクの組み合わせである
    (他業種同士でも同じビジネスモデルであることは考えられる。)

    ex)ホテル・ビジネスとゴルフ場ビジネス

要点2.リスクは変化する
    (事業フェーズによって、リスクも変わる)

    ex)スタートアップ期のリスクと成長・成熟期の環境要因は違う

要点3.企業経営における「戦略」とは、ビジネスモデルを<変える・変えない>の意思決

           定である
    (小松先生、独自の定義)

    ex)宇宙旅行ビジネスをする場合の、研究開発期と旅客機運航の違い。
     栃木県で営業していたA建設会社が富山県に進出する際に考えなければならない

            こと。

 
 
年間をとおして、リスクとリターンの比例的関係を念頭におきつつ授業をされるそうです。
今回はこのテーマで2回目ということで、1回目より具体的な例で説明されていました。
 
私は昨年一年間参加しましたが、今年は特に要点2の「リスクの変化」を丁寧に説明されているように感じました。製薬会社と宇宙旅行ビジネスの比較※は斬新でした。毎年工夫されているとのことですが、こういうところに出るのですね。
 

※「宇宙旅行ビジネスのリスクを考えると、全く異なる業界である製薬会社の持つリスクと、実は類似したリスクが多数ある。

従って製薬会社のリスク対処法を参考にすることで宇宙旅行ビジネスの戦略が建てやすくなる。」という視点での比較。

 
次回は、財務分析の基礎だそうです。今のところ世には出ていない小松流財務分析をご覧になれます(これはおそらくオリジナルです)ビジネスモデルを<つくりだす>ための財務分析とはいかなるものなのか、お楽しみに。
 
小松部会アシスタント
田畑
 
 

                                                          


 
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